店主のひとりごと

リサイクルショップの店主が日々の思いをつぶやきます。

店番の日々

今日からスタート。
ひとり、にんまり・・楽しみが1つ増えた感あり。
今日は店番が休みの金曜日。



やっと、気になっていたブログに着手できて良かった。
これで今日の休みは充実したものとして満足、まんぞく。


12月の冷たい外気も、部屋のガラス越しには明るい陽射し。
の~んびり。あったかい。


店番が続いたあとのオフタイムはゆっくりしています。
家の中は静かです。
私の耳鳴りさえなければ( ^ω^)・・・



店番のWATAさんに電話。
昨日の店番での連絡一件を伝える。
息切れ気味のWATAさんは「大丈夫、元気よ 」 と。
私が尋ねる前に説明してくる。


最近はお互いに、いたわりあいの声掛けが多くなった。



たしか、10歳は年の開きがあったよなあ
私は年下・・・・
でも、有難くも優しい言葉に、甘えております。
私を見ていたら、どんな風に老化していくかが分かるよ、とWATAさん。
まるで母親のようだ。


が、同時進行で老化現象を共有している感もあるよねえ…(;´д`)トホホ



昨日はあまりの暇さ加減に吹っ切れて⁇
売り物の毛糸で編み物をしちゃいましたよ。


お気に入りのモコモコソックスの踵にあて布代わりにと思いたち。


今時、安価でかわいいソックスは沢山売ってるのに。
自分の店でも売ってる!よね(・・・と自分に)


なのに、あて布ならぬ、あて毛糸 と・は・・ね。
リユース好きでお店を始めた私の原点を見た気がします。